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防犯対策として補助錠の追加は有効です
外部からの防犯対策として補助錠を追加したい場合は、ドアやドア枠に穴を開け、しっかりと取り付けできるタイプをご提案いたします。また室内から、子供やペットが外に出るのを防ぎたい場合は、気軽に設置できる粘着テープや、ネジタイプの補助錠がお勧めです。福岡市を中心に、様々なご相談を承っております。
2022/12/23
福岡市中央区のお客様より、店舗の倉庫に鍵をつけて欲しいという依頼が入ったので現場に向かいました。見てみてびっくり。鍵を取り付けるために来たのですが、もともと鍵が付いていたであろうところが空…
2022/08/16
今回は、認知症のおじいさんの徘徊防止用の鍵を取り付けてほしいという依頼が入ったので、現場に向かいました。引き戸タイプの玄関で、おじいさんを一人にすることはないということなので、玄関の内側に…
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玄関ドアにメインとなる鍵に加えて、ドアガードを設置している住宅がありますが、本来の目的はドア越しでの来客対応や、家の中を見えにくくするためのものであり、侵入防止の対策にはなりません。きちんと防犯対策するためには、補助錠を追加して取り付けることをお勧めいたします。1ドア2ロックの体制をとることで、空き巣などの侵入窃盗犯に対する抑止力が向上します。福岡市を中心に、多くの施工実績がございますので、お気軽にご相談ください。
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